2024年もおつかれさまでした。ええ、タイトルの通りです。あまり時間ないんで編集等あまりなしでガンガン書いていきます。適宜写真もどうぞ。最初TOP10で書いてたんですが、あまりに決めきれなかったのでTOP15にしました…。
せっかくなのでついでに宣伝なのですが、僕のTwitterで「独断と偏見で入った温泉レビューのコーナー」をやっております。
https://twitter.com/tm__8823/status/1741744846182953156?s=46&t=pMArq4YP1nG8FaNeRMNAqQ
道内が中心になりますので、よろしければご覧いただけると幸いです。ツリーに過年度分もぶら下げてありますので、そちらも合わせてどうぞ。あまり点数と今回の順位はリンクしてない部分もありますが、今回は「個人的に心揺さぶられた温泉」が多く選ばれていると思います。
第15位
ユンニの湯(北海道由仁町)


コーヒー色をした弱アルカリ冷鉱泉が湧く。まるでモールのように肌がスベッスベになる。札幌近郊(ギリ近郊だと思ってる)ではダントツの泉質じゃないだろうか。また月替わりでハーブ湯も展開されている。もちろんサウナもあり、外にはインフィニティチェアも完備。鳥の囀りを聞きながら休めるのが素晴らしい。何が凄いって、日帰りでも朝5時半から入れること。¥800でこれ堪能してしまっていいんすか?
第14位
大喜湯昭和店(北海道釧路市)



さてここで我らが釧路が誇る最強銭湯、大喜湯の登場。元々サウナ〜が集う場所だったが、2階に別料金のルーフトップサウナが出現し、釧路屈指のサウナ〜スポットに変貌した。オートロウリュとフィンランド式の2つ設置。オートロウリュ側はまさかの120℃近くまで温度が上がる背中火傷必至の超灼熱サウナ。ととのい椅子も順次増備中。追加課金の価値は十分にある。激熱サウナ好きは急げ。
第13位
やよい乃湯(北海道帯広市)



柏林台駅から歩いてすぐ。こんな市街地でモール温泉が湧くのがもう奇跡。サウナはフィンランド式と遠赤の2パターン用意しており、フィンランド式はオートロウリュもあり、両方キャパも十分。休憩用の寝っ転がるやつ(伝われ)がたくさんあるのも嬉しいところ。上がったらサ飯も充実している。しかもこれがワンコイン。そりゃあ平日でも混むってのも納得。帯広まで2時間かけてでも行きたい。
第12位



南十勝では数少ない温泉のひとつ。アルカリ単純温泉はモール泉に少し飽きてしまった頃にオススメ。透明だがものすごいとろみで、下手したら生半可なモール泉より温泉力を感じられる。もちろんサウナはみんな大好きセルフロウリュである。当然のようにインフィニティチェアもあり。広尾道忠類ICからすぐとアクセスも良好。何がエグいってこれで日帰り温泉600円なんすよ。しかも朝から入れる。神なの?
第11位


鹿追の山奥に残る温泉宿。サウナなどない。温泉力と圧倒的露天風呂の風景だけでここまで来た。源泉掛け流しの土色の温泉は湯の花が舞う。食塩泉系でアチアチなため、イヤでも芯まで温まる。参考までに写真も載せたが冬の露天風呂は圧巻。目の前は凍りついた然別湖とくちびる山、青い空。もうそれだけで1,000円払ってもおつりが来る。道中は険しいが、是非とも冬に訪れていただきたい。利用者が少なかったので、もっと知られてほしい。絶対カンドーするよ。
第10位
川湯観光ホテル(北海道弟子屈町)



今年はあまり川湯に入らなかったなあ。近くには結構行ってたんですが…。川湯の超酸性温泉は老廃物も洗面台も釘も何もかもを溶かしていく。入ったものにしか分からない極上の湯。肌が弱い方のために真湯もありますよっと。川湯では数少ないサウナもちゃんとある。総合力で死角なし。川湯はどこも素晴らしい温泉を構えているけれど、日帰りで迷ったらまずはココかな!スタンプも置いてあるよ。
第9位
えべおつ温泉(北海道滝川市)



道北遠征3日目の宿で泊まった、昭和の香りを残した古き良き温泉。内装もほぼ昔そのままで維持してるんじゃないかな。風呂に入るとまずヘッドを動かして使うタイプのシャワーに「ケロリン」がお出迎え。もう好き。乳白色の弱アルカリの温泉、水風呂は冷鉱泉、サウナまで構える。宿というにはあまりにも部屋がコンパクトであったが、なんとも昔の趣を感じさせてくれて、これまた最高なんだ…。思い出補正もあるんだろうけれど、忘れられない温泉のひとつ。
第8位
別海まきばの湯しまふくろう(北海道別海町)



小生の大好きな温泉のうちのひとつ。毎年数回行く。ここは内湯2露天1の至ってシンプルな温泉だが、食塩泉が最高に身体を温めてくれていいんだよね。湯冷めしないし。しかも加水加温塩素濾過一切なしのガチ源泉掛け流し。泊まったらこれに朝6時から入れる。これを独占できるなんてあまりにも贅沢。レストランの「しまふくろう特製カレー」は世界一うまいカレーだとガチで思っているのでこちらも絶対に食べてほしい。とにかくゆったりとした時間が流れていていいね。
第7位
斜里温泉 湯元館(北海道斜里町)



宿泊もやっているが日帰り温泉は無人のスタイル。400円で入れるのは有難い。建屋は新しくなっているが、浴槽は昔のままの趣ある姿を残している。低温と高温の2箇所あり、好みに合わせて。誰もいない中、(恐らく)ガチ源泉掛け流しの極上モール温泉体験。真の温泉好きにオススメしたい。風呂上がりの斜里のおいしい水も身体に染み渡る。設備が充実している温泉はいくらでもあるだろうが、ここまで心に残る温泉はなかなかない。
第6位
とままえ温泉ふわっと(北海道苫前町)あとてしお温泉夕映(北海道天塩町)も



道北遠征の時に日帰りで入った温泉。褐色の湯は泣く子も黙る超濃厚な石油系食塩泉である。ありえんくらい身体が温まるし独特の香りはクセになる。サウナももちろん完備、しかもととのいスペースまで用意している。露天風呂に向かえば雲ひとつない日本海ビュー、もう文句のつけようがない。石油系の温泉が今年大変気に入ったので、遠いがまた入りに行きたい。
第5位



こちらは大規模にリニューアル。2階の露天風呂やミストサウナがなくなってしまったのは惜しまれるところだが、サウナが大幅にグレードアップ。構造上熱が逃げにくいため発汗良好、また非常に暗いため集中力もアップ。もちろん源泉はモール温泉。極寒の中、寝そべって休んで十勝の空気を感じられる。立ちながら入って庭を眺められる露天風呂は大変素晴らしい。上がった後はテラスや足湯でさらにゆっくりできる。日帰りは¥2,000だが、その価値は十分にある。お試しあれ。
第4位
十勝エアポートスパそら(北海道中札内村)



フェーリエンドルフ併設のデイスパ。温泉は十勝のモール泉をタンクローリーで運んで使用するスタイル。サウナが2つあり、それぞれオートロウリュとセルフロウリュになっている。どちらも広いし内部も綺麗で良い。なによりここは芝生にマットを広げて寝転がって休むことができる。これはもう…十勝の広大な大地と一体化してしまう!!タオルも備え付けてあるため、手ぶらで行けるのも大変うれしい。「リス横断注意」の看板キーホルダーが可愛いのでぜひゲットしていただきたい。
第3位
北こぶし知床ホテル&リゾート(北海道斜里町)




ここに今年2回(しかも、冬と夏…)泊まることができたのは幸運だったという他ない。癖の少ない中性温泉ももちろん良いのだが、やはりここはサウナだ。オホーツク海を眺めながらじっくり汗をかくことができる。冬なら目の前は流氷。しかもオートロウリュ付き。BGMは知床の自然の音。少し前に日帰りがなくなり宿泊だけになったが、オールインクルーシブで酒飲み放題も部屋も最高だし、ご飯も大変美味だったので、マストステイ。庶民にも手が届く範疇ならば、北海道最高の宿はここだと思う。(写真は大浴場撮影タイムで撮影しました)
第2位
つるいむら湿原温泉ホテル(北海道鶴居村)




小生のホームとしている温泉である。十勝以外のモールは邪道って思ってるだろ?実は鶴居や標茶、斜里のモールは下手したら十勝以上にいいぞ。何時間でも浸かっていたくなる。珍しく内湯の方が居心地がいい。ログハウスのようなフィンランド式サウナは比較的低温で、長時間入るのに向いている。当然セルフロウリュもあり、アロマはなんと日替わり。水風呂は外で湧水なので、恐らく道東エリアで一番キンキン。そしてインフィニティチェアが圧巻の5個。夜は星を眺めながらのんびり寝よう。マジで回数券買いたい。
第1位




最果てにして最強、マジで日本最強のサウナスポットなのではないかと思う。サウナは計4種類。ウィスキングサウナは低温じっくり向きで、いわゆるヴィヒタが可能。ネウナは名前の通り、寝転がってサウナできる。セルフロウリュありで、これが物凄く汗が出る。クロウナは内部真っ暗セルフロウリュ付き。イグルーは薪で焚くタイプのサウナでこちらもセルフロウリュ。朝の貸切状態イグルーが素晴らしかった。水風呂は滝スイッチ付き。日帰りもあるものの、ご飯も美味かったし、泊まれば4種類制覇できるので、絶対に泊まってほしい。(写真は大浴場撮影タイムで撮影しました)