一眼レフのある生活

お疲れ様です。記事の構想を練る暇もないほど忙しかったので放置してましたが、ちゃんと書く意欲はあります。ご心配なさらず。

 

 

さて先日、一眼レフを買ったのです。

 NikonのD5500。

中古品なんだけどほとんど未使用みたいな状態で、4万そこらで買えたのは凄い。

 

一眼レフを持ってから生活の充実ぶりが凄まじい。

 

今まで見落としてたようなものにも目がいくようになった気がする。

写真なんてiPhoneXRに機種変してからは、下手にiPhoneの画質が上がってしまったのもあり、お下がりのコンデジの出る幕もほぼなくなってしまい、iPhoneでしか撮ってなくて。

 

そこそこ構図は意識してた気もするけど、もっと色々考えるようになった。特にピント関連。背景まで焦点合わせるかボカすか、みたいな諸々。

 

意外とカメラを向けるものって身近にたくさんあったんだなあと思った。

 

元々旅行好きなのもあり、一眼という相方が増えたことでますます充実した旅にこれからはなりそうである。写真を撮るという歓びが増えたのはデカい。

 

早速ズームがもっと欲しいなあなどと思うなどしている。