炎上するということ

お疲れ様です。

最近いくら寝ても疲れが一向に回復せず、身体機能の低下を強制的に実感させられる。

 

 

さて炎上(?)真っ只中の塾生代表選挙である。

 

生徒会長みたいなもんで、きっと大した改革はできない(というか正確には、そういう権限が結局の所付与されない)だろうから誰になったっていいか、と思ってしまっていて、投票してない。

というか、今自分の事で一杯×2すぎて、そんなもん覗いてる場合じゃない。

 

今学期のゼミの輪読は、僕のパートは全て昨日で終わったのでヤマは越えたのだが、残念ながら、不本意ではあるが、誠に遺憾だが!!…これからはES執筆の嵐である。ちなみに最初の締め切りは明後日。もう諦めるか……。ついでに言うと(3回目の)某計学のレポートも全然できてなかったり(やれよ)

 

 

 

塾生代表選挙といえば絶賛炎上中(これは間違いない)の某木さんが出馬していらっしゃる。

 

正直、出自とか生まれ持っての性格からして僕とあまりに生きてきた世界線が違いすぎるので、もうどうでもいいだろコイツと思っているのだが、近頃の某木さんに対するネットのリアクションを見ると、なんというか、「火に油を注ぎまくっている」みたいな感じがするわけである。

 

次から次へとTwitterへ、2chへ、燃料が投下されている。まるで炎上しているのを傍観者含め、周囲が楽しんでいる感さえ感じる。まあ、この件に関しては某木さんのワキが甘いのも悪いというか、某木さんの過去の行いも褒められたものではとてもないので、両成敗やろ〜〜とは思うが。

言っておきますが、僕は某木さんのことを擁護するつもりはさらさらありませんので、念のため。

 

 

一度炎上したら自然鎮火するまで燃え続ける。というか、顔の見えない他者が全方位から燃料を投下してくる。

そして炎上した記録は永遠に残ってしまう。それがネット社会なのだと、そんな当たり前のことを改めて実感するのであった。

 

 

というどうでもいい話。