思考整理 1/17

たまにはblog動かすか。

就活関連で考える事が多すぎて色々忘れそうなので、忘れてしまう前に書き殴っておくことにする。

 

 

なんでインフラやりたいのか とにかく規模がデカい仕事ができるから。インフラ人間の生活になくてはならないものだし、維持していかないといけないもので、そういう意味で人間の人間らしい生活の根幹を支えられる仕事だから。少子高齢化が進む地域の経済の活性化に貢献できるから。なんか観光にも関われそうだから。あとぶっちゃけいうと無くならない仕事だから。それから割と雇用が安定してる。どーせだったら40年勤続してそこに骨を埋めたい。

 

じゃあなんで規模がデカい仕事をしたいのか。デカければデカいほど未開拓のフロンティアが広い。着手できるエリアや分野が広い。あと働いてて自らの自信に繋がる気がする。こんなデケえ仕事してんだなと。何より達成感だろーな。それから5%くらいは見栄。

なんで地域経済の活性化を俺がやらなきゃいけないのか、なんでやりたいのか。まず都市だけに集中して暮らすっていうのがありえないって考えてるんだと思う。東京大阪名古屋横浜福岡京都仙台札幌広島あたりに人口集めてあとは全部さよならー!っていうのがおかしいだろと感じる。何のための国土なんだと。持つものは最大限生かしていきたい。それから日本の色んなところを回って、地方の現実を直視したからというのもデカい。あと地域経済の活性化は沿線人口維持につながって収入減の抑制になる。不動産業でもやればむしろ収入が上向く可能性もある(場所によっては)。

 

勤務地のこだわり 全くなくなってしまった。あ、北海道と九州以外でよろしく頼みたい。無論日本にいたいけど、まあそれは大丈夫だろ。

じゃあなんでなんだって話。多分別れたのが相当デカい。結婚とか割とどうでもよくなってしまった。というか、どうでもよくはないんだけど、それ考えたらキリないなって思うようになった。あとは今まで生きてきたフィールドと全然違う場所で新たなスタートを切りたい。新鮮み的な話。それから都会にいい加減嫌気がさした。行きも帰りも満員電車。見上げる空は高層ビルで遮られて狭い。そしてこの「東京スタンダード」が「当たり前」と思えてしまう今の環境のぬるま湯に浸かり続けることに恐怖を感じた。感覚がおかしくなってしまうと思った。「東京のあたりまえ」は他の地域では当たり前ではない。ゆーて名古屋とか関西とかならすぐ首都圏帰れるしええかなって節はあるよね。京都滋賀近いし。

 

 

というわけでただの自分の思考整理。

もーちょい詰めたいけど眠いから今日はやめやめ。

インターン疲れたし。泥のように眠る。

メモ帳みたいな使い方してんな。まあええか。